北海道米の頂点を目指す
ゆめぴりか
コンテスト
「ゆめぴりか」のおいしさを競うコンテスト。各産地が生産技術やおいしさを追求し、「ゆめぴりか」ブランドに磨きをかけるため、2015年からスタートしました。コンテストは、全道7地区(道南地区、後志地区、日胆地区、石狩地区、空知地区、留萌地区、上川地区)の各予選を勝ち抜いたお米を審査。その中から「最高金賞ゆめぴりか」が選ばれます。これは、北海道で一番おいしいお米の証。「どこよりもおいしい、日本一の米を作りたい」という生産者たちの想いに、終わりはありません。

2022年最高金賞
JAようてい蘭越地区[後志地区]
2022年11月21日(月)、ホテルモントレエーデルホフ札幌で「ゆめぴりかコンテスト2022」を開催しました。本年度は元NHKアナウンサー登坂淳一さんをゲスト審査員として招き、終了後にはご自身がNHK時代に取材して感じた「ゆめぴりか」への想いを講演会でお話いただきました。川村審査委員長をはじめ、7名の審査員による厳正な審査を実施。今回の審査も例年同様に大変僅差となりましたが、「JAようてい蘭越地区[後志地区]」が最高金賞を受賞しました。

